1月5日のエントリー:[ノスタルジーからモチベーションへ]でご紹介していたところですが、
昨日はコメント中で「高志高校のT中君」として紹介されている方からの電話をいただきました。
涙が出るほど嬉しかったですね。
このブログの[自己紹介(その12〜高校3年 2/2)]に登場するT中君は、
下の写真のスポットライトを当てた2人のうち左側(6レーン)、私は右側(4レーン)です。

もちろん私は、彼を「ライバル」だなんておこがましいことは思っていません。中学−高校とブッちぎられていただけですから。
こういう場合「下の人間=私」は、「上の人間」を尊敬し意識するものではあっても、「上の人間」は更に上を見ていて「下」には意識はないものかと思っていたのですが、電話での会話ではかなり詳しく私のことを覚えていてくれていたのは、嬉しい驚きでした。
彼の言葉を借りると、当時は「濃密な時間」。
彼にとっても私にとっても、そしておそらくは同じ時間を共有した全ての競技者にとって、あらゆることが鮮明に記憶に残っている時期であったということでしょう。
現在は福井県で会社を経営し、その会社には少人数ながら多様な種目の精鋭を揃えた素晴らしい実業団陸上チームを結成して、地元の陸上界に貢献しているT中君。
私が今年も小学校での指導をすることになったなら協力するとまで言ってくれて、本当に実りのある「電話」ではありました。
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